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My Mix Tape

自分の好きな曲紹介ブログ。90年代R&B中心デス。普通の日記は移転しました。プロフィールをご覧ください。

★通常の日記は 「こはくの日記」 に移動しました★

周期性嘔吐症の事(2)

子育て

 

owngoal.hatenablog.jp

 

こちらの記事の続きです。

 

 

2歳手前で初めて症状が出た次女。

以降、一年に1~2度のペースで同じ症状が出るようになりました。

吐き気が出だすと胃が空っぽになっても止まらなくなります。

何度か救急に駆けこんでいるうちにブドウ糖の点滴を2~3本入れると元気になる事が分かりました。

ある時はお医者さんに

ケトン体の数値が高いですね」

と言われた事もありました。

ただ、誰も

「周期性嘔吐症の疑いがあります」

とは言ってくれなかったんですよねー。

ヒントは出ていたんだから自分で調べれば良かった。

 

 

ある日、深夜に症状が出て救急センターに行った時の事。

吐き気止めの座薬で処置を済まされそうになったので

「いつも点滴を打って貰うまで症状が治まらないんです!」

「すぐに脱水症状まで進んでしまうので点滴をお願いします!!」

と懇願。

モンペと思われても良い!

娘を守るのは私!!!

でも結局座薬だけを投与された娘…

「お母さん、吐き始めたのは数時間前ですよね?そんなすぐには脱水にはなりませんよ」

と諫められました。

が、結局いつまでも吐き気が止まらない娘。

「点滴をーーーー!」

と凄む私の勢いに押されたのか

「じゃあ一本点滴を打つか~」

とやって貰うもまだゲーゲー。

尿検査してもケトン体の数値下がらず。

結局救急センターから最初に入院した病院へ送られました。

結果「脱水が起き始めてましたよ」との事。

この日は一日入院だけで済みました。

 

病名がやっと分かったのは5歳の時です。

やっぱり夜に症状が出て、早く帰って来ていた旦那が365日24時間体制で開いている小児科に連れて行ってくれました。

(私も何度か行ったことがあるけどまるで野戦病院

やはり点滴を打って元気になって帰ってきたんですが、

周期性嘔吐症じゃないかって言われたよ」

と。

ここで初めて病名を知った親。

すぐに検索すると

 

血液中のケトン体が増加し中毒症状を起こす。

吐き気、嗜眠、けいれん、脱水症状

 

痙攣以外は全部当てはまるね~。

ストレスや感染症などが引き金になって起きる病気だそう。

病名を知っていれば救急に行った時にも話が早かったのになぁ。

 

ちなみに今のかかりつけ医さんは、症状が出て担ぎ込んだ時、娘の顔を見てすぐ

「点滴しますね!」

と用意を初めてくれて感激しました。

何も言っていないのに分かる人には分かるんだ~と。

救急にいた事があるみたいです。

その先生に、

吐き始めたら飴をなめさせる

出来たらりんごジュースとかを飲ませる

という対処法も教えて頂きました。

糖分を補うと治まるようです。

先生にもっと早く出会いたかった!!

 

そしてせっかく対処法を聞いたんですが…

この時以来もう2年近く症状は出ていません!

代謝機能が未熟で起こるようなので、10歳までには無くなるそうです。

娘は多分もう大丈夫になったのだと思います。

似た症状で悩んでる方はお医者様に聞いてみて下さいね~