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My Mix Tape

自分の好きな曲紹介ブログ。90年代R&B中心デス。普通の日記は移転しました。プロフィールをご覧ください。

★通常の日記は 「こはくの日記」 に移動しました★

周期性嘔吐症の事(1)

子育て

今日は次女が2歳前から付き合ってきた周期性嘔吐症の事を書きます。

昔の言葉で言えば「自家中毒」です。

恥ずかしながら私、娘がこの病気になる前は「自家中毒」は自宅で食べたものでなる食中毒かと思っていました。

全然違った。

同じ症状にお悩みな方に少しでも参考になれば…

 

 

初めて症状が出たのは2歳になる少し前の朝でした。

朝食で食べた物を戻してしまった娘。

腸炎かな~と思い、小児科を予約。

時間になるまで家で待機していたのですが、何度も何度も吐き戻す娘。

もう胃の中は空っぽなはずなのにずっと戻しています。

なんだか様子が変だなと思いながら小児科へ。

私が抱っこして歩いてる時も何度も吐き戻していました。

すぐ診察をして貰い、吐き気止めの座薬を入れると言う事になったんだっけな?

ただその間にも娘はずっと吐いていて、家を出る時とは様子も変わってきました。

生気が無くなって来てると言うか…

なので先生に大きい病院に行って検査とかしないで大丈夫か?と尋ねると

「これくらいで救急なんか行ったら笑われるよ」

と言われました…

そんなものなのか…と反省しかけたその時、娘の様子を見ていてくれた看護士さんが

「先生、この子危ないです!紹介状を書いてあげてください!」

と言い出しました。

見ると娘の意識が混濁してる!!!

背筋がぞーっとしました。

先生はなんかブツブツ言ってたけど救急病院に紹介状を書いてくれました。

進言してくれた看護士さんがタクシーも呼んでくれて、持ってきた服も汚してしまった娘をタオルにくるんでくれました。

この方には本当に感謝しかないです。

 

救急病院につくと早速検査が始まり、レントゲンを撮る事に。

「お母さんは外に行ってて。見ない方が良いから」

って言われて外に出ながら振り返って娘を見ちゃったんですが。

確かに幼児がレントゲンを撮る姿ってショッキングですね。

可哀想って言ったら一生懸命調べてくれている医療関係者の方に申し訳ないんです。

だけどあの姿を見るのは本当につらくて、この時娘と目があった映像が今でも目に焼き付いています。

 

そしてこの時は結局

「急性気管支炎」

という診断で5日間入院。

「脱水症状になりかけてましたよ」

との事。

あの時看護士さんが先生に強く言ってくれなかったら、一度自宅に戻って様子を見る事になって、脱水症状にしてしまっていたかもしれません。

そりゃ先生だって判断を間違える事もあると思います。

が、結果が全てと言うか、これくらいで救急なんかかかったら~って言う言葉が嫌で嫌で、このかかりつけ医には二度と行かなくなりました。

そして親の自分が見て「何か変…」と思ったのだから、もっと自分からも主張しないと駄目だと反省もしました。

最終的に子どもを守るのは親!

そう信じてないと駄目だなと。

 

娘は次の日にはケロっと良くなっていましたが、色々な検査があり5日目に帰宅。

迎えに行った時はキッズスペースみたいなところで遊んでいてまだ帰りたくないと怒っていたなぁ。

 

これが我が家と周期性嘔吐症の出会いです。

でもこの後何年もその病名を知ることなく過ごすのです…

 

 

つづく